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カンボジアにはまる!
すっかりカンボジアが大好きになり、ある時は3か月連続1~2週間単位でプノンペンに滞在してました。
A君も俺がカンボジアに行くたびにあたりまえのように空港に迎えに来てくれ、そして帰国する時は送ってくれて、更にお土産まで持たしてくれることも。
そして、いつもどうりメチャメチャ働いてる!
俺と一緒にいる時も、お客さんの電話が鳴りまくり~!
そんな中、彼は時間を作ってくれて一緒にいろんなとこに行きました~
いつも笑顔で礼儀正しいA君!
君のような人が日本の俺の会社にいたらなぁ・・・
そんな出来た奴は俺のまわりにあんまいないぞ(笑)
彼とシアヌークビルの海に行った時の↓
こんな感じでいつも楽しくやってたさ~
ずっと楽しいことばっかりだといいのだけれど。
中々人生いろいろあるわけで。
そして・・・
そんなある日・・・
大事件が起きてしまった・・・
A君も俺がカンボジアに行くたびにあたりまえのように空港に迎えに来てくれ、そして帰国する時は送ってくれて、更にお土産まで持たしてくれることも。
そして、いつもどうりメチャメチャ働いてる!
俺と一緒にいる時も、お客さんの電話が鳴りまくり~!
そんな中、彼は時間を作ってくれて一緒にいろんなとこに行きました~
いつも笑顔で礼儀正しいA君!
君のような人が日本の俺の会社にいたらなぁ・・・
そんな出来た奴は俺のまわりにあんまいないぞ(笑)
彼とシアヌークビルの海に行った時の↓
こんな感じでいつも楽しくやってたさ~
ずっと楽しいことばっかりだといいのだけれど。
中々人生いろいろあるわけで。
そして・・・
そんなある日・・・
大事件が起きてしまった・・・
そして一泊させてもらいました!
夕食を終えたら外は暗くなり、就寝の準備。
この村に電燈はあまりない。
暗くなったから寝る。そんな感じだ。
なんだか今日一日はプノンペンにいるよりも、現地の人の生活が体験出来て楽しかった。
なにより嬉しかったのは、A君の家族が当たり前に歓迎してくれて、こんな俺をもてなしてくれたことだろう。
人種も違うし、正直かなり警戒されると思った。
そのうちブログに書くが、家族の絆というか家族が協力して生きてるってのがよく分かった。
素晴らしい家族だ!
うまく伝えることが出来ないがこれは見習わなければいけない。
夜はA君と蚊帳?の中で就寝
そしてよく日は、村で祭をやってたのでちょっと見学
そして、その後A君の家に戻り、家族の皆に挨拶をしてプノンペンに帰った。
この村に電燈はあまりない。
暗くなったから寝る。そんな感じだ。
なんだか今日一日はプノンペンにいるよりも、現地の人の生活が体験出来て楽しかった。
なにより嬉しかったのは、A君の家族が当たり前に歓迎してくれて、こんな俺をもてなしてくれたことだろう。
人種も違うし、正直かなり警戒されると思った。
そのうちブログに書くが、家族の絆というか家族が協力して生きてるってのがよく分かった。
素晴らしい家族だ!
うまく伝えることが出来ないがこれは見習わなければいけない。
夜はA君と蚊帳?の中で就寝
そしてよく日は、村で祭をやってたのでちょっと見学
そして、その後A君の家に戻り、家族の皆に挨拶をしてプノンペンに帰った。
A君邸で夕食!
散歩を終えた俺とA君は家に帰ってきた。
帰ってきたら、お姉ちゃんが木で火をおこしてご飯を炊いている。
豚のエサにするらしい~!
違う場所では、お母さんが我々のご飯を作ってくれている。
お!おにいちゃんと目が合ったからニコってしてみた。
お兄ちゃんは一見いかつい感じの顔だが、笑うととってもキュート。イケメンってやつだな!
詳しいことは知らないが、お兄ちゃんは具合が悪くて歩けないらしい。
でも、こんな俺にもフレンドリーに接してくれたのを覚えてる。
しばらくすると、お母さんが夕飯を持ってきてくれた!
Ohhh~!
リアル! カンボジア!
家庭料理!
右がカエル、上が魚、下の皿は忘れた・・・
さっきの田んぼでつかまえてきたらしい。
A君ママたくましいぜ!
帰ってきたら、お姉ちゃんが木で火をおこしてご飯を炊いている。
豚のエサにするらしい~!
違う場所では、お母さんが我々のご飯を作ってくれている。
お!おにいちゃんと目が合ったからニコってしてみた。
お兄ちゃんは一見いかつい感じの顔だが、笑うととってもキュート。イケメンってやつだな!
詳しいことは知らないが、お兄ちゃんは具合が悪くて歩けないらしい。
でも、こんな俺にもフレンドリーに接してくれたのを覚えてる。
しばらくすると、お母さんが夕飯を持ってきてくれた!
Ohhh~!
リアル! カンボジア!
家庭料理!
右がカエル、上が魚、下の皿は忘れた・・・
さっきの田んぼでつかまえてきたらしい。
A君ママたくましいぜ!
近所をお散歩♪
近所を歩いて散歩してみることにした。
歩いて10秒の
隣の家の敷地で・・・
スペクタクル!!
あひるの子の大群!
生で見るとかなりだよ!
早速すごいぜ!カンボジア!
そして歩くこと5分・・・
オッチャン達が何か仕事してる。
稲を叩き付けて米を落としてるらしい。
日本じゃあたりまえのように機械でやってるはず。
こちらでは、すべてが手作業。
オッチャン達にも笑顔で挨拶!
オッチャンも手を振ってくれた!
そしてさらに数分歩いて、見えたものは・・・
田んぼ!!!
牛の散歩にも遭遇!
田んぼには魚も泳いでる。
近くの用水路では、網を投げて魚をとっている!
ここでは農薬などは使わない、無農薬ってやつだ。
そして、そして、
どこかで会ったことがある人が・・・
と、思ったら!
A君のお母さんだ!
稲を刈ってる。
今日の夕飯用に稲を刈りに来ていたのだ。
歩いて10秒の
隣の家の敷地で・・・
スペクタクル!!
あひるの子の大群!
生で見るとかなりだよ!
早速すごいぜ!カンボジア!
そして歩くこと5分・・・
オッチャン達が何か仕事してる。
稲を叩き付けて米を落としてるらしい。
日本じゃあたりまえのように機械でやってるはず。
こちらでは、すべてが手作業。
オッチャン達にも笑顔で挨拶!
オッチャンも手を振ってくれた!
そしてさらに数分歩いて、見えたものは・・・
田んぼ!!!
牛の散歩にも遭遇!
田んぼには魚も泳いでる。
近くの用水路では、網を投げて魚をとっている!
ここでは農薬などは使わない、無農薬ってやつだ。
そして、そして、
どこかで会ったことがある人が・・・
と、思ったら!
A君のお母さんだ!
稲を刈ってる。
今日の夕飯用に稲を刈りに来ていたのだ。
A君の実家におじゃまします!
バスを降りて、A君の生まれ育った街に着いた俺ら2人。
辺り一面は日本では見れない風景!
しばらくすると、彼の弟君が迎えに来てくれていた。
「こんにちは弟君!」
って元気よく挨拶する俺様。
弟君は日本語が分からないから苦笑い。
俺は気にせず握手(笑)
そして、歩いて2~30分ぐらいかな?
A君の実家に到着!
日本語で言う高床式住居って感じか?
初めて見たのでかなり感動!
家の中から彼のお母さんが出てきて挨拶・・・
でも現地語(クメール語)だからさっぱりわからん。
とりあえず笑顔で90度お辞儀。
お母さんも笑顔で好感触!
近くにお姉ちゃんがいたから
「こんにちは!」
奥にお兄ちゃんもいたから
「こんにちわ!」
通訳するAくん(笑)
そして家の敷地をうろうろする俺・・・・
めっちゃ広いじゃない!
豚がいる!
牛もいる! 2匹いた!
おっかねっ!
バナナの木がある!
柑橘系の木!
Aくんがもいできてくれた~
井戸水!
画像どっかいった・・・
ここは自給自足出来るんじゃね―の!
むしろ自給自足ってやつか!
すげーぞカンボジア!人間ってすごい!
辺り一面は日本では見れない風景!
しばらくすると、彼の弟君が迎えに来てくれていた。
「こんにちは弟君!」
って元気よく挨拶する俺様。
弟君は日本語が分からないから苦笑い。
俺は気にせず握手(笑)
そして、歩いて2~30分ぐらいかな?
A君の実家に到着!
日本語で言う高床式住居って感じか?
初めて見たのでかなり感動!
家の中から彼のお母さんが出てきて挨拶・・・
でも現地語(クメール語)だからさっぱりわからん。
とりあえず笑顔で90度お辞儀。
お母さんも笑顔で好感触!
近くにお姉ちゃんがいたから
「こんにちは!」
奥にお兄ちゃんもいたから
「こんにちわ!」
通訳するAくん(笑)
そして家の敷地をうろうろする俺・・・・
めっちゃ広いじゃない!
豚がいる!
牛もいる! 2匹いた!
おっかねっ!
バナナの木がある!
柑橘系の木!
Aくんがもいできてくれた~
井戸水!
画像どっかいった・・・
ここは自給自足出来るんじゃね―の!
むしろ自給自足ってやつか!
すげーぞカンボジア!人間ってすごい!
A君の田舎に行く!
A君とはかなり仲良くなった。
その後、プノンペンに行くたびに、他に用事があっても俺のことを優先してくれて、空港まで迎えに来てくれるようになった。
話はかなり飛ぶが・・・
ある時彼が、
「あなたを私の田舎に連れて行きたい!」
と言うのだ。
面白そうなので、即答で
「明日行くか!」
ってことでいきなりだが、彼の田舎に行くことになった。
彼の田舎はプノンペンから200キロない位のところでバスで5時間位だ。
地名は忘れた。
そして翌日・・・
バスターミナルに行き、A君の田舎行バスに乗り込みいざ!出発!
画像はないが、どう見ても日本製の昭和のバス。古くても丈夫なのねぇ。
そしてプノンペンの賑やかな街を抜け出し
舗装されてる道路もない田舎へ
到着!
その後、プノンペンに行くたびに、他に用事があっても俺のことを優先してくれて、空港まで迎えに来てくれるようになった。
話はかなり飛ぶが・・・
ある時彼が、
「あなたを私の田舎に連れて行きたい!」
と言うのだ。
面白そうなので、即答で
「明日行くか!」
ってことでいきなりだが、彼の田舎に行くことになった。
彼の田舎はプノンペンから200キロない位のところでバスで5時間位だ。
地名は忘れた。
そして翌日・・・
バスターミナルに行き、A君の田舎行バスに乗り込みいざ!出発!
画像はないが、どう見ても日本製の昭和のバス。古くても丈夫なのねぇ。
そしてプノンペンの賑やかな街を抜け出し
舗装されてる道路もない田舎へ
到着!
A君のこと
A君は今現在は30歳弱。
何年か前に、田舎から首都プノンペンに出てきてサラリーマンをしていたらしい。
恐らく仕事を求めて来たのだろう。
兄弟は俺が聞いてるかぎり5人兄弟だったような気がする。そして次男かな。
そして、A君は給料のほとんどは家族に仕送りしてるらしく、ふつうに働いていても生活が大変だったのだろうか。
そこで、いつからかトゥクトゥクの運転手を始め、現地の人の数倍は稼いでいるらしい。
だが、トゥクトゥクの運転手はその辺にいっぱいいる。傍から見ても飽和してるようにしか見えない。
しかし、A君は毎日忙しい。他のトゥクトゥクとは違う。
彼は時間を守る。
「報告、連絡、相談」をちゃんとする。
ぼったくらない。
謙虚。
英語、日本語が話せる
明らかに俺より性格はいいと思う。
そんな彼に客がつかない方がおかしい。A君のお客にリピーターは多い。
当たり前のことをちゃんとやってくれるし、彼ならみんな安心なわけさ。
お客さんも増えるばっかりで、うらやましい。
何年か前に、田舎から首都プノンペンに出てきてサラリーマンをしていたらしい。
恐らく仕事を求めて来たのだろう。
兄弟は俺が聞いてるかぎり5人兄弟だったような気がする。そして次男かな。
そして、A君は給料のほとんどは家族に仕送りしてるらしく、ふつうに働いていても生活が大変だったのだろうか。
そこで、いつからかトゥクトゥクの運転手を始め、現地の人の数倍は稼いでいるらしい。
だが、トゥクトゥクの運転手はその辺にいっぱいいる。傍から見ても飽和してるようにしか見えない。
しかし、A君は毎日忙しい。他のトゥクトゥクとは違う。
彼は時間を守る。
「報告、連絡、相談」をちゃんとする。
ぼったくらない。
謙虚。
英語、日本語が話せる
明らかに俺より性格はいいと思う。
そんな彼に客がつかない方がおかしい。A君のお客にリピーターは多い。
当たり前のことをちゃんとやってくれるし、彼ならみんな安心なわけさ。
お客さんも増えるばっかりで、うらやましい。
友達を作ろうの巻その④
翌日の朝・・・
時間きっちりにA君は指定したホテルに迎えに来てくれた。
A君
「はじめまして!Aともうします~」
お~!日本語うまいやん!
「よろしくね~」
ってことで、まだ何も飯を食ってなかったので二人で朝飯というか昼飯を食いに行くことにした。
旨くて安い屋台のような店に連れてってくれるらしい。
そして間もなく到着!
その時の画像↓(多分)
そして仲良く飯を食って、ものの数分で仲良くなった。(多分ね)
あと数日カンボジアにいる予定だったが、できるだけ俺に付き合ってくれるらしい。
俺はついてる!
その日を含めて帰国する日まで、数日間ほぼ夜まで、A君の運転でいろいろな場所に行った。
彼がいなかったらかなり苦労しただろう。。。
これがA君との出会い。
何年かたった今現在も、週に一回は連絡を取り合う仲になった。
時間きっちりにA君は指定したホテルに迎えに来てくれた。
A君
「はじめまして!Aともうします~」
お~!日本語うまいやん!
「よろしくね~」
ってことで、まだ何も飯を食ってなかったので二人で朝飯というか昼飯を食いに行くことにした。
旨くて安い屋台のような店に連れてってくれるらしい。
そして間もなく到着!
その時の画像↓(多分)
そして仲良く飯を食って、ものの数分で仲良くなった。(多分ね)
あと数日カンボジアにいる予定だったが、できるだけ俺に付き合ってくれるらしい。
俺はついてる!
その日を含めて帰国する日まで、数日間ほぼ夜まで、A君の運転でいろいろな場所に行った。
彼がいなかったらかなり苦労しただろう。。。
これがA君との出会い。
何年かたった今現在も、週に一回は連絡を取り合う仲になった。
友達を作ろうの巻その③
なんとか数人の日本人の知り合いも出来てちょっと安心。
と、その時!
か、どうかは忘れたが。
なんと!
その知り合った日本人の一人が、日本語が話せるカンボジア人を紹介してくれるとの連絡が!
そのカンボジア人はトゥクトゥクの運転手らしい!
ちょーいーじゃない!
早速、そのカンボジア人の電話番号をゲットして、速攻電話した。
「こんにちわ!」
って俺。
カンボジア人「はじめまして。Aともうします~。」
おっ!ジェントルマン!
このやりとりで、明日A君に一日トゥクトゥク貸切のお願いをした。
そしてA君は快く引き受けてくれた。
と、その時!
か、どうかは忘れたが。
なんと!
その知り合った日本人の一人が、日本語が話せるカンボジア人を紹介してくれるとの連絡が!
そのカンボジア人はトゥクトゥクの運転手らしい!
ちょーいーじゃない!
早速、そのカンボジア人の電話番号をゲットして、速攻電話した。
「こんにちわ!」
って俺。
カンボジア人「はじめまして。Aともうします~。」
おっ!ジェントルマン!
このやりとりで、明日A君に一日トゥクトゥク貸切のお願いをした。
そしてA君は快く引き受けてくれた。
友達を作ろうの巻その②
以前、どこかの誰かから日本人向けのフリーペーパーをもらってたので、早速チェック!
そしてシャワーを浴びて、とっととゴー!
※番組の途中ですが、こんなブログでも読んでくれてる方!ありがとうございます!
「さらばー地球よ~♪」
「♪♪」
「宇宙~戦艦~」
「や~ま~と~♪」
とりあえzzzzzzっず
思いついた歌を口ずさみながら
お友達作るのがんばるぞスイッチをオン!
夕方~
いろんなお店巡り~
まわってまわって、そんなこんなで、あーだこーだの。
かくかくしかじかで・・・
深夜までいろいろ行きました。
なんとか日本人の知り合いは数人できてこの日は撤収!
ぐっじょぶ!
そしてシャワーを浴びて、とっととゴー!
※番組の途中ですが、こんなブログでも読んでくれてる方!ありがとうございます!
「さらばー地球よ~♪」
「♪♪」
「宇宙~戦艦~」
「や~ま~と~♪」
とりあえzzzzzzっず
思いついた歌を口ずさみながら
お友達作るのがんばるぞスイッチをオン!
夕方~
いろんなお店巡り~
まわってまわって、そんなこんなで、あーだこーだの。
かくかくしかじかで・・・
深夜までいろいろ行きました。
なんとか日本人の知り合いは数人できてこの日は撤収!
ぐっじょぶ!
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